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只今制作中の「Overripe×love !!」のサイトを、
その、なんだ、正式にリンクしました…!
すみません今まですっかり忘れてて…
現在編集期間中です。
テンションでごり押しした、コメディ話です。
いえ…私が…
ハクさんに「臓物ぶっこ抜くぞ」と言われたくて
書いた話です…。
\また私得だよ/
素敵な絵師さんと、
素敵なキャストさんに依頼をさせていただき、
現在みなぎりまくりつつ制作中です。
NVDさんに参加させていただく予定なので、
公開は12月上旬を予定しております。
それと、ハローミスタークライストの
ウェブサイトを、亜樹さんに
ちょっと修正していただきました!
感謝!
すごくネタバレを含む記事です。
言い訳及び反省会です。
いつものことです。
「Hello,Mr.Christ!!」
前夜「アンドロイドは遥けき自由の夢を見るか?」
及び、Extra全小話を公開しました。
“破棄された存在達の出会いのお話、或いは誰かの走馬灯かもしれないお話”
これにて企画完了となります!
長々とお付き合いありがとうございました…!
誰が居なくなったかは、
アリウムのおまけ小話のラストにおいてあります。
最後までぼやかしておこうかと思いましたが、
曖昧すぎたのでちゃんと書いておきました…。オウフ
ちょいワルが書きたくて書き始めた話なので、
えらい楽しかったです、私が。
ええ、私が。
個人的に長い話になったなぁと思っていたら、
一話10分無い話ばかりなので、
全体でも50分以内…。
大体沖田くんとかナンフィロとかとどっこいでした。
私の限界が見えた。
そんなわけで続きから色々とぼそぼそします。
「Hello,Mr.Christ!!」
最終夜「そして誰かが居なくなった」
を公開しました。
“胡散臭い物語の胡散臭い終局”
お得意の論理の飛躍と丸投げENDです。
\俺達の戦いはこれからだ/
誰が居なくなったのかは、次の更新にて答え合わせ予定です。
全力でばればれですが。
アナテマの思想ですが、
結局現実に対する行使の方法が無いので、
とりあえずアイツはただの
頭のおかしい男だったんじゃないかと思うんですけどね。
最終更新も近々出来そうなので、もうしばしお待ちを…!!!
ドア閉めるSE入れるタイミングを逃したまま、
最後まで行きました。
3人もいるんだから誰かドア閉めに行けよ…。
そんなわけで、
「Hello,Mr.Christ!!」
第三夜「I'm half crazy All for the love of you!」
それに伴う小話「新世紀のイブはその林檎を齧らない。」
を公開しました。
“家出少女と模範的なロボットに出会うお話”
殺伐としたストーリー中、唯一の幼女、デイジーのお話です。
私の浅すぎるSF知識が露呈する話です。
台本段階でのデイジーは、典型的なクソガキっぽく書いたんですが、
キャストさんの声が付くとえらい…可愛くなりました…。キュン…。
これはオレンジジュース等でもてなさねばなるまい。
デイジー可愛いよデイジー。
HALさんにはビンタされたいです。
設定的に無理だけどビンタされたいです。
あと冒頭で「何ぞそれ?」って言ってるルシファーさんが、
後半であの曲を歌えてるのは、ルシファーさんが、
皆が話している間にこっそり
自分のライブラリ内を検索していたからです。
ルシファーさんは勤勉だからね!
…すみません、編集してから矛盾に気付きました。
私のはなしはいつもそんなものだ。
あと、私はたまご焼きは甘い派なんですけどね。
こんばんは、墨染一夜です。
本日、「Hello,Mr.Christ!!」の第二話を公開しました。
第二夜「破滅の足音は驚くほど静粛に」
*彼が捨てた過去の分岐点と、将来についての備えのお話*
また唐突に始まるのでお気をつけて…。
今回は、2話目にしてまさかの、後の話に備えての準備回です。
そのため、ブログでぐだぐだネタバレ出来る話があまりございませんで…。
小話も今回はひどいネタバレになるので持ち越しでございます…。
別にもったいぶるほどのネタでもないのですが!ね!
小話に関しては、最終話辺りの時にどばばーっと更新予定です。
注射の効果音は、こう、ガッと刺す感じのがいまいち思い浮かばなくて…
ドリルになりました。これは痛い。充電孔じゃなくても痛い。
あ、そうだ、
アリウムちゃんは、とても可愛い人だと思って書いてます。
後ほど更新予定の小話とか私のデレデレっぷりが顕著です。
また、CVさんの音声は、ロボットキャラクターは
ちょっとこちらで加工させていただいております。
ちょっとこもって聞こえたりするのは私の加工の都合ですので、
どうぞご了承いただけますと幸いです。
……エフェクトどれ掛けたかすっかり忘れて、
ブレブレになっている場合もございますが、
それは、ホント、本当、申し訳ありません……。
折角良いお声いただいているのにわたしときたら……。